【振り返り】2021年3月1週目
なんとか人生を満足できるものにしたい、とある社会人の日記です。
時、マジで速すぎる。もう今年三か月目だと……?
時が早く感じるのは、毎日が同じ繰り返しだからって聞いたことあるから尚更辛み。
……が、とにかく今週もやっていく。
【仕事】〇(普通)
定時、もしくは残業しても一時間の勤務スタイルに慣れてしまい、久しぶりの休日出勤、後半殆ど身に入らなかった。
(普段より一時間朝早く起きて朝シャワー決めて余裕を持って出社したことは褒めたいが)
マジで新しい知識は身についてないし、あと二週間半しかもうこの現場には居ないのだから、悔いの残らないようにする。
(こういうよくわからん真面目さは不要だとおもんだけどな)
★どうするか
→焦ってもしゃーない。出来る範囲のことに全力出したら、後は(人事の評価とか、現場の評価とか)はなるようになるしかない。自信を持て。
【メンタル】〇(普通)
自尊感情が低いことについて少し考えてみた。
自分は、「俺には○○さんに到底及ばない」「きっとこれはできない」「俺は全然絵も文章も楽器も上手くない」と考えてしまっている。
これのダメなところは、「1、人と比べてしまっていること」「2.自分で自分の力を制限してしまっていること」
1については永遠の課題なので、常に意識するとして、今回は2について着目。
思えば、ずーっと自分のことを「その程度」「大したことない」と、自分で自分を貶めていた気がする。
恐らく「失敗が怖い」「周りにどうみられるか怖い」
↓
「予防線を貼っておこう」
みたいな考え方になっている。
謙遜や現状に満足しないと言えば聞こえがいいが、一番問題なのは、今言った
「自分を貶めている」ことにある。
人の価値観や考え方は変えられないからこそ、自分だけは自分を認めなきゃいけないのに、その自分ですら「大したことない」「全然ダメ」と罵倒している。
その「思い込み」が、本来の持っている力を制限しているのかもしれない、と考える。
プロスポーツ選手が「自分にはできない。大したことない」と思いながら練習したりするわけがない。
★どうするか?
→具体的なアクションが思いつかないが、まずは「自己卑下」するクセを自覚し、なるべく治す(=プラスの考え方)に変える。
→多分実践しようとしても「いやあの人と比べたら全然自分は……」ってなりそうだが、自分の評価に他人は関係ないはずだ。勿論、中身の伴わないのは駄目だけど、「足りないものを認めて努力する」のと「出る杭叩かれるのを恐れて平凡なフリをする」のは違う。
→もちろんこれを変えたからって何か自分の能力が飛躍的に向上するわけではない。
けれど、自分に自信を持っている人は例えトップクラスの実力を持ってなくてもそういうオーラが伝わってくるし、自分でも常に自己卑下している人間見てるとイライラする。
→無根拠な自信ではなく、「自分でもできる。仮に失敗したとしても経験値になるからOK」というスタンスでいく。
【趣味】◎(良い)
<絵>
虹野ゆめ誕生日絵が、今までの自分の絵の中で一番高いクオリティになった。
(今見返すと、思い描いてたポーズになってね~とか反省するが)
めちゃくちゃ時間をかけてしまったこと以外は問題なし。
絵を描くこと、特に練習をすることが楽しくなってきたので、少しずつこれからも前向きに取り組む。
特に、塗り、なんか自分の塗は浮いてるような気がする(アニメ塗りをしたいが、どこか違う。後、今の時代だとちょっとずれてる?)
★どうするか?
→理想の一つに、さいとうなおきさんのポケカ絵(この時点でアニメ塗りではない?)があるので、今後も塗り模写もやっていく。
<楽器>
もう今年は吹くことはないだろう。
ただでさえボロボロの中古だから、もうリペア出しても金だけとられるだけかもしれない。
<文章>
1150字。
一日100文字からスタートして、少しずつ上げるという超ハードル下げた結果、うまくいっている。
二日で4000字書くよりも、一週間で3500文字書く方が長い目で見れば習慣になって良い気がする。
この調子で継続する。
<ゲーム>
今週は少しやれた。
(後どれくらい続くんだろう)
とにかく、やりたいゲームに溢れてるので、思考停止でソシャゲやyoutube開く時間を抑え、時間を作っていく。
■先週
・オリ絵完成
→◎ 一つ壁を突破した。
・休息(3/4から、頑張る為の休息(7日)を取る
→× 結局休めていない。
■今週
・休む
12~14の三日に縮小。しかも、絵の習慣と文の執筆は習慣を研ぎらせない為にも継続するが、絵はなるべく前日にまとめ書きする、文は三日間で450文字)という超楽ハードルで上手く休む。
・習慣の継続
早朝ルーティーン、趣味
……肝臓、診てもらってないな。
しかし歯医者もそろそろ検査しに行かなければ……医療費かかりすぎるが……
カナタWAVE