輝きの彼方

twitterでは表しきれない、自身の素直な気持ちを書き殴っています。自分の足跡を、経験した事を形として残し、自分の人生が最高だったと思えるように。

平成BADEND

リアル人生ゲーム2019年。順調に向かっていると思った平成の終焉。

俺の場合は、BADENDだった──。

 

★★★コンテンツ★★★

・彼女

・学んだこと

・これから

 

■彼女

人生で初めて彼女が出来た。FGOで例えるなら(そういうとこ)特異点を救う程の偉業をこなしてみせた。俺にとっては。

社会人4年目。クソッタレな大学生だった己を反省し、今現在も土日出勤23:30退勤とかいう問題プロジェクトに巻き込まれながらも、ずっとやりたかった同人活動も波に乗り、友達も沢山できた。仕事に恨みは尽きないが、皮肉にも最近は頑張りが評価され始め、絶望だけではない。

俺の人生始まった。PN:カナタWAVEに込めた名の如く、波に乗り始めた。

だけど、それは4か月程で濁流に呑まれ、気付いたら地の底に逆戻りしていた。

 

あるときから1か月間会わなくなった。「連絡します」という言葉を信じて待ったけどたったの一度も来なくなった。不安に駆られ直接電話もするも、嫌な予感は晴れなかった。直接真意を確かめるべく呼び出した時にはもう遅かった。反応次第では────と思っていた「別れ」を先手で打たれ、終わった。

理由は主に二つあった。一つ目は、詳細は伏せるが俺の不足でも至らぬ所でもなく、向こうの問題だった。どうすることもできなかった。

二つ目は、俺にとっては実に興味深かった。

「優しすぎて、無理になった」

もう少し詳細に述べると、”優しさや気遣いに応えられない自分にプレッシャーがかかり、しんどくなった”そうだ。

面食らう他なかった。俺はリードなんて苦手だ。気の利いた会話も出来ているか自信がない。だからこそ、狭い視野でも目につく範囲で”気を使える”事には全て注意を払ってきたつもりだった。不満があっても言ったら傷つけてしまうと思い、言わなかった。連絡頻度も相手に合わせた。こちらの意見よりもまずは相手の意見を尊重した。だって、世間は言うじゃないか。「男性がリードするべき」「気遣い出来ない男性はモテない」って。

それがいけなかった。

"優しいだけの人間はつまらない”

そんなツイートがTLに流れてきた事があったな──。ぼんやりと脳裏を横切った。

俺の優しさは、優しさであることには間違いないのかもしれない。でも、それは世間の言う"優しさ"ではないのだ。優しさとは、強い者が弱い者に手を差し伸べること。主体性があり、自己を貫く半面、相手への配慮も忘れない二面性のことだった。

傷つけてしまうかも知れないから不満を言わない。相手に合わせる。そんなものは、それ単体では「弱さ」に他なかった。頭で、じゃなく、実感を伴って理解した。

確かに、彼女の前では(今となっては元カノ、最早他人だが)、俺を良く知るような友人が思う「カナタWAVE」らしさをあまり見せられなかった。陳腐な台詞だが、「そういうこと」だったのだろう。

 

だけど、そもそもとして。最初の理由の時点で終わっていた。結局、俺が優しかろうが、優しくなかろうが先へ続く事は無かった。希望溢れる道を進んだ先は、最初から行き止まりだった。彼女に恨みはない。降り積もる怒りをぶつけようとも思ったが、「別れよう」の一言でどうでもよくなってしまった。

ただ、這い上がろうともがいた結果が報われない。やるせなさが辛かった。

当時、対照的に、アイカツフレンズの無銭ライブに一緒にいった友人はその後、デートへ向かい、TLでは友人達の充実したツイートが目に飛び込んでくる。仕事は絶望だけではないと言ったが、それでも辛いもんはつらかった。最近は「やめないお前が悪い」「会社に洗脳されてる」なんて言われる始末。結局は、全て「俺が悪い」んだと。

元より無いに等しい自尊感情は粉々に砕け散り、一時期とはいえTLから消え去るには十分過ぎた。

 

■学んだこと

・優しいだけの人間はだめ。自己主張も同じくらい大切。不満があったら我慢せずに言う。

・男性がデート代を多めに払うっていう謎文化。あれが嫌いな女性もいる。

 

■これから

平成は紛れもないBADENDだが、時代の呼び方が変わるだけでどうという事はない。ただ、令和にまで引きずらなくてよかった。心機一転、また自分をやり直せそうな気がするから。

だけど、一年続けた同人活動「芸能人はカードが命」の参加は見送ることに決めた。大変迷惑をかけて申し訳ないが、合同誌への参加も全て辞退した。本当に社会人から心休まる時がなく、なんていうか色々ボロボロだった。ボロボロだけど何もしていない事の方が焦るから、それでも頑張ってたけど、今は公私共にまともに執筆ができる環境、精神状態じゃない。気合だけではどうにもならない。確実に迷惑をかける未来しか見えない。だから休むことにした。(仕事も休ませてくれ)

 

大袈裟に考えなくても、次は参加するし、世間の男女にとってこんなことは案外「普通」なんだろう。俺も、またゼロに戻ったが、ゼロではない。掛け替えのない”経験値”は確かに積んだから。だから、今日で綺麗さっぱり忘れ(忘れるよう努め)、自分を否定することない明日を始めよう。会社だけど……。

令和では最強になってみせる。

 

”何度だってスタートライン”

 

スタートラインを切るだけでは、いつまでも先に進めない。そんなことに、不安を覚えながら。

 

カナタWAVE

 

2019年、雨にも負ケズ、風にも凶にも負ケズ……

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リアル人生ゲーム2019年、始まったな‥‥‥。

 

社!のPCの前で元旦を迎え、引いたおみくじはぼこぼこの凶。早くも出遅れ時は1月14日。こんな調子では「止まるんじゃねえぞ……」「何の成果も得られませんでした」と笑っている自分が笑われてしまう……。というわけで去年に引き続き、今年を怠惰に、「無」にしないよう一年の目標を立てます。カテゴリは昨年のを流用する。

 

・趣味

・仕事

・その他、ちょっとしたやりたいことなど

 

これが俺流のアイカツだ!なんて、堂々と言えるように……。

それではレッツゴ―。

 

◆趣味

昨年は同人活動の一年だった。今年も継続しつつ、さらに一歩新しい事に挑戦したい。

①2か月に1枚はカラー絵を描く。

ただバストアップ描いてもしょうがないので何かしらテーマを持たせる。

年末に「私の絵進化録」みたいなの流行るじゃん?俺もやりたい。とはいえ月1は今の仕事量だとただの無謀……。まずは昨年よりも多く書く事を目標に。

②同人で合同を企画する

今後もイベントには参加するけどただ参加するだけじゃだめだなって。周りを巻き込んで、誰かに影響を与えるようなデカい事をやってみたい。ただ、俺レベルの人望で同志が集まってくれるのか……。中々難易度は高い。

③18禁で同人イベントに出す

欲望に正直なんだ俺は……。ブルーシートの向こう側に本当の私がいるって虹野も言ってた。

④小説で一作品賞に応募する。

小説書いてる人と飲んだ日、自分が最初にやってた創作って何だっけ、感じで思い出した…。まずはどんな賞やレーベルがあるのかってレベルだが、こちらも裏でひっそり進めていく。

⑤一人旅行する

昨年からの継続。関東圏外とかそんなハードルあげなくていい。一泊でもいい。自分で完結する旅行経験を積む。

⑥一年で本を13冊読む。

昨年24冊を掲げたら全然達成できなかったので。とはいえ12冊は達成しているから+αで一冊。好奇心レーダー全開にして書店に突撃し、興味あったジャンルを読むスタンスは変わらない。

⑦映画を1年で6本見る

昨年は忙しすぎて5本で断念した。なので2か月に1本スタイル。だけどそんな難しいことじゃないなあ。既に1本見てるし。(ボヘミアンラプソディ良かった)大事なのは見て、自分に足りない様々な刺激をもらうこと。

 

◆仕事

今年も資格を指標値にやっていく。ただつらいばかり言うのではなく、いつでもどこでもやっていけるよう自分を高めるつもりで。

⑧linuCレベル2を取得する

201は2月~3月上旬で取る。基本情報をやらないからこれくらいはさらっと取得しておきたい。

⑨LinuCレベル3(300)を取得する。

これを取得できればかなり強くなれるかもしれない……くらい難しい。傾向的に一つの事をあまり突き詰められない俺だからこそ、明確な武器が欲しい。

プログラミング言語の初心者向け教本を1冊完了する。

こと、アルゴリズム、シェル、プログラミングそのものが殆ど経験が無く苦手意識があるので、せめて基礎の基礎は習得したいと去年挙げてやらなかったそれを今年こそ。

 

◆その他、ちょっとしたやりたいことなど

⑪カラーコーディネーター試験2級合格

3級を取ってしまったばかりに、せめて2級は取らないとそれこそ無駄だ、と思い頑張る。絵の塗りに10%役立てばアドだし、家具や小物選び、写真やファッションセンスに活きたら御の字。

⑫リディとスールのアトリエをクリアする

目標に挙げれば詰みゲ―もクリアする重大発見2018に引き続き。やりたかった筈なのに時間が無いを言い訳にする弱い自分に負けたくない……。(その恰好で錬金術師は無理でしょ…… )

⑬新宿の店50個詳しくなる。

真意はアクセスの近い新宿近くに住んでるのだから、詳しくなりたいってワケ。でもどうすれば詳しくなったのかの指標値が分からなかったのでとりあえず店を知ることから。ジャンルは問わない。昨年作った食事処データベースを拡張していく。可能な限り実際に足を運ぶ。

⑭旅行の計画を主体的に立てる

一人でも友人とでもそれ以外でも。いつも頼りになる誰かにおんぶにだっこじゃ非常に情けない。オタクの悪い所=優柔不断。オタクでもデキルオタクになりたいんだ俺は。

 

◆総括

去年より目標数が少なくなった。また、去年より思いつきに時間がかかった。

なんか、定量的に拘って去年のような「宝くじを買う」位の遊び心が減ってしまったのが反省点。童心を忘れるな……。

また、筋トレや貯金など、既に習慣、実践しているものについては省いた。(出来てるとは言っていない。……)

 

今年の総括目標は「成熟」で、今回の目標はそれを即しているのか、と言われれば答えに窮する。……が、目標は簡単に見えて重いものも結構あるので、出来たら達成したと言えるとは思う。あと、目標外だが今年はより一層「デキル人」の思想や価値観、ソリューションを取り込んで自分の内面をアップデートしていく。

 

人生、仕事はほんと辛いし、昔はリア充はクソだのなんだのしょうも無い僻みをしていたけど。でも自分が面白くしようと思えば、いくらでも面白くできるんだって2018年で学んだ。

ちょっと話は逸れるけど、今そしてこれからの時代、ただ知識が豊富なだけのオタクはもう旧式な気がする。アニメやサブカルが世間一般に顔を広く見せ、リア充やヨウキャなど、我々が想像するそれらの人間がアニメやサブカルを知り、「オタク」のステータスを得ている。つまり、「オタクがオタクコンテンツを楽しんでいる」ではなく、「リア充でヨウキャだけど、オタクコンテンツを楽しんでいる」時代が来ている気がする。そういう人間、人間が出来てるし、モテるし、なんかカッコいい。少なくとも芸カでそういう人間を多く見てきた。

 

だったら。なってやろうじゃん、俺も。

大学生の時は絶対なれるわけねぇって思ってたリア充ってヤツに。

 

きっかけはなんだっていい。

こうして少しづつ階段を昇っていって、数年後にはそう簡単に真似できない「大きな事」を達成出来るように。

今年もリアル人生ゲーム2019年編を本気で遊びつくす!!

 

"憧れは次の憧れを生む。私はここだよ"

 

カナタWAVE

 

 

 

リアル人生ゲーム「2018年編」

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皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今年も超大型リアル人生ゲーム・2018年編を振り返る時がやってきました。

 

・きっかけ

昨年、初めての振り返りということで2017編を執筆した。楽しかったこと、悔しかったこと、その時の想いを文字に起こすと、思考がクリアになり、その時の自分を残す事が出来る。世間は忘年会ブーム、まさしく今年そのものが忘れ去られようとしている。俺も嫌な事は今生一切忘れたい。だけど、忘れちゃいけないことも沢山ある。毎年周回プレイするだけの人生から抜け出して、毎年を、毎日を楽しくするために、俺は今回も恥ずかしながらぶっちゃける。

 

・コンテンツ

①今年1年の振り返り。

→前回、1月毎にハイライトを振り返ったが、流石に12月分は長いので、今回は2か月単位でやってみる。また、単に旅行へ行った、みたいな事だけがハイライトにならないよう注意したい。

②今年の目標の振り返り

→今年1月に大きなことから小さなことまで、「趣味」「仕事」「その他」に分けて目標を立てた。それらを振り返り、俺は今年どれだけ強くなったかの参考にする。

 

それでは固くなりすぎないようにサクサクと~

 

・①今年1年の振り返り

1~2月

・芸カ16への参加を決め、初の原稿カツドウ

昨年の悔しさから、下手とか時間が無いとか関係なく、芸カに初めて申し込み、原稿まっしぐらだった。クリスタ導入するも、右も左も分からない時に参考となるサイトを教えてくれたフォロワーさんが優しかった……。

アイカツライブ

アイカツライブ名古屋と武道館があった。名古屋では、「かな」のネバギバがあり得ん中毒性でドハマりしてしまった。武道館ではなぜか1日目だけ行くという愚かな選択をし、堀越せなソロMUSIC of DREAM!!!を聴けなかった人間になってしまった。

・バンカツ始めました(?)

2月には憧れからまさかのギターを買ってしまい、気の合うメンツとバンド活動をスタートした。慣れないながらもTRAIN-TRAINを練習し始める。

PS4を買う

任天堂64から一気にグレードアップしたが、兎にも角にも時間が足りねえ。ニーアとかアトリエとかFFとか色々やりたいんだよ、ほんと……。 

 

3~4月

・バンカツ、休止

個人練習とスタジオ借りて、ド素人集団にしては割と曲っぽくなってきたんじゃないかって思ってきた矢先、やはり土日しか休めない社会人は皆忙しすぎた。自然消滅。今まで予定調整してくれたメンバにはほんと感謝の念しかない。今もケースに埃が被り続けているが、たまに頭をよぎる。また、やりたいなぁ……。音楽、楽しすぎる。

・芸カ15、参戦

芸カ15!は初参戦ながらも大成功で、色んな人と今日まで話して飲みに行く程親しくなれた、かけがえのない日となった。当時の感動は既にこのブログで書き残しているので割愛するが、創作の楽しさ、やってよかったって気持ちが俺の腐っていた人間性を一掃した。「同じ学部の虹野さん」が多くの人から面白いと言われたのが印象に残っている。

 

5月~6月

陣馬山&高尾山縦走

登山の多い月だった。高尾山も陣馬山も登った事あるが、縦走はやった事なくて地味にやってみたかった。こう、体力勝負みたいなヤツ。友人とだべりながら登る楽しさはほんとストレスが吹き飛ぶ。

・カラーコーディネータ―試験3級合格

ほんと、要領の悪い自分の特徴なんだが、そういう資格があることを知ったはいいものの、今年の目標にあげても無いのに勉強を始めてしまった。まあ、単に服装や家具選びなど、ちょっとした色彩センスが自分はずれているなと思ったから、それを克服する為にやったわけだが。正直仕事には1ミリも役に立ってない。……が、せめて2級は取りたいなあ。折角だし。

武甲山登頂

大学時代の友人と3年振りに会い、埼玉の秩父へ。実家が埼玉だけど地味に初秩父だった。確か1300m位の山だったが陣馬高尾の比ではなく、あり得ん疲れた記憶がある。だけどなまった身体をこれでもかという位酷使した後の温泉!酒!はたまんねぇ贅沢だよなあ。……また山登りしたい。

 

7月~8月

・芸カ16参戦

二度目の挑戦。頒布物は「同じ学部の虹野さん~Darkness~」。多くの知り合いと達成感を得て、その時売り子を頼んでいた友人は、今一緒に芸カに参加している。俺も、ちょっとはアイカツ!らしい事を、信じるだけじゃなくて実現できたのかなって。

・仕事激ヤバ

5月から今年の異常さを感じていた。もうこの頃から炎上しているのに大人の都合というヤツで下々の人間は呑まれていく。誕生日は休日だったが当たり前のように仕事。同じように休日に控えていた「よりもい」のイベントにも行けず、俺VS社会はいよいよ本戦の様相を帯びてきた。

・オタク旅行@関西(8/25~9/2)

仕事が激ヤバで旅行初日にまで牙を向け、いよいよ死にたくなったが先輩に助けてもらいなんとか逃避行に漕ぎつける。旅行といっても俺は満身創痍で役に立たず身体がボロボロなのが分かった。だけど嵐山や天橋立、海水浴などやりたかったイベントをこなせて素敵な想い出になったよありがとう。

 

9月~10月

アイカツ5th

最高だった。前回武道館で初日しか行けなかった愚行を反省し、両日。特に想い出に残ってるのはコズミック・ストレンジャー。まじで鳥肌立つほど感動した。(語彙)

アイカツ物書き勢と飲み@中野

シルバーウィーク6日休み中5回勤務で、芸カ16終わってから完全に時が止まっていた。そんな中芸カで知り合った物書き勢と飲みなどをした。それまで完全に漫画だったけど、自分は、創作では最初は文字を書いていたのを思い出し、来年はそっちも頑張っていこうと決意できる機会となった。ありがとう。

 

11月~12月

・芸カ17!

3度目の挑戦。頒布物は「同じ学部の虹野さん~輝き追う私の夢は。~」。半年以上に渡って続き物を完結できたって喜びがあった。やっぱシリアス表現したくなっちゃうんだよな。今回は身内も参加し、「同じ仲間と同じ景色を見れたら最高でしょ」ってヤツの片鱗を味わった。広がれアイカツのWA!。次の日読書会したのも楽しかったなあ。

・残業、90h超える。

いつも時間がないだのなんだと言っているが、最早俺の努力でどうにかなる問題を超えていた。転職、考えなくもないが、単純に不安っていう気持ちが一つ。あと、配属先が頭おかしいだけだから会社辞めるほどでもないってのが二つ。あと、未だ4年目を迎える中で一つの現場しか経験していないから、今の苦しみは甘えなのでは?って気持ち。……やっぱり不安。早く生きている間にそんな働かなくても満足に暮らしていける世の中を作ってくれ。

 

……以上!

去年よりも難易度が高い人生だったが、結構、やった方だとは、思う……。挑戦と、楽しむという意味で。

続いて今年挙げた目標の振り返りってヤツをする。人生の総括をするにはまだまだ振り返らなくちゃいけない事がある。

 

②今年の目標の振り返り

今年の1月に挙げた各目標を淡々と振り返る。出来たことには褒めて、出来なかったことは反省と、次回どうするかを判断する。以下に記載したようなヤツ。

 

>・目標(趣味)

>・目標(仕事)

>・目標(その他、ちょっとしたやりたい事など)

 

それではれっつごー。

 

目標・趣味

→創作面はgood!それ以外はNo......

①同人イベントに2回以上サークル参加する

◎達成!!

芸カ15~17。結局、ついったで散々言われてるように、「上手くなってから」「時間ができたら」じゃいつまでたってもやらない。やらない理由を探すより、えい!と飛び込んで不時着するくらいの方が得るものは大きいと学んだ。

②イラストで100いいね!を達成する

◎達成!!

達成してしまえば、「結局雲の上は遥か遠く及ばず」「案外自分の実力を示している」「数字は自分の承認欲求を満たすだけ」って気持ちが強くなった。だけど、これだけネットが発達している中、「使わねえw」って強がることに何の強さも無いので、これからも使えるものは全部使っていくし、適度に自分の実力を測る指標の一つにしたい。

③400フォロワーを達成する。

◎達成!!

去年の今頃と全然違うな……。まあ、上手い絵を描ければ数なんてチョロそうなんて不純な考え方が浮かんでくるが、水増しみたいなフォロワーが増えてもな……。単に数字だけでなく、色んな人と会話して、結果密度が濃いのがちょっと誇りたい気分。(いつもありがとよ……。退社ツイートやめるわほんといつもすまん……)

④一人旅行をする

×失敗……:→来年継続(優先度:中)

時間が無かった。毎年誰かしら、広島やら台湾やら一人旅行した話を聴いてしたい想いだけが募る……来年こそは。

⑤一年で本を24冊読む。

×失敗……:→来年継続(優先度:高)

時間がなかった。啓発3、専門1。ラノベすら読めていないってどうなのよ。小説書くって言うならマジで。ただあまりにも達成出来てないから冊数落とすか……。禁書読みたいし、本屋いくとめちゃくちゃ全てを投げ出して没頭したくなる……。

⑥自分が主体的に計画を立てて登山をする

×失敗……:→来年継続(優先度:低 )

今年は2回程山を登ったが、主体的に計画を立てたか?と言われるとNoだな。次回達成する為には、いきなり知らない山じゃなくまずは高尾山にしよう……。

 

・目標(仕事)

→目標はNo気味だけど実際は大幅上昇(現場的な意味で)

基本情報技術者試験を合格する

×失敗……:↓取り下げ

そもそも受けなかった。どうしても取る必要性を感じられず……。後述する別の資格に代わりに注力したし、実際そっちの方が楽しかった。

LPICレベル1を取得する。

◎達成!!

やってやったぞ。(1回落ちたけどな…… )現場で使ってるところもろ被りだからやればやるほど為になる。禁書の影響で「レベル」って概念めちゃ好きで、3まであるから頑張って目指そうな……(既に2を2回落ちてる)。取得するのに2回試験合格しなければならないのと価格が高い(15000円 )が無ければ……。

プログラミング言語を一つ、基礎レベルを習得する

×失敗……:→来年継続(優先度:低) 

全く手をつけなかった……。社、残業させるより強制的に勉強する時間を作った方が巡り巡って利益になるからさせてよ……。まあ、やらない人もいるから難しいんだろうけど。現場で使ってないとはいえ、IT系で全く知らない事に焦りを感じてるんだよな……。

 

・目標(その他、ちょっとしたやりたい事など)

→色々やったし、気づいたら終わってたり。だけどちょっとしたことでも挙げるとやる時はやるから書いてよかった。

①宝くじを買う

×失敗……:来年継続→(優先度:低) 

年末ジャンボ、終わってた……。いいだろ虹野、夢くらい見させてくれよ……。

②カラオケで95点を達成する

×失敗……:来年継続→(優先度:低) 

下半期は全然カラオケに行けなかった。so beautiful Storyが94点。平均点高いし皆それくらい普通に取ってるからちょっと自信無くしちゃった……。それはそうと純粋にカラオケ行きたい。いつでも。誰とでも。

③二か月に一本、映画館で映画を見る。

×失敗……:来年継続→(優先度:中)

fate heavens feel」「レディプレイヤーワン」(2回)、「娼年」、「カメラを止めるな!」くらいか……。惜しい(笑)見たいものは沢山あったはずだ。見るとインスピレーション湧くし純粋に楽しいし、もっと見たいなあ。

④バンカツ!したい

×成功/失敗……:?今後未定

前述したが、いざ楽器を買い、メンバが揃い、練習開始までは漕ぎつけたが……。現状完全に止まってるし覚え始めたコードとかも全て忘れた。これは俺の悪いところなんだが、やりたいけど主体的に動くほどでも……って感じ。う~~~ん、どうするか。勿体無さは、超ある。

⑤福袋を買う

×失敗(予定)……:↓取り下げ

福袋が欲しいって言うより、ワクワクが欲しかっただけかもしれない。欲しい福袋が思いつかないし、何より元旦から並ぶのがそもそも面倒……。

⑥街コンにソロで突っ込む

◎達成!!

見せてやるよ、俺のイキ様……!結果。↓

相手「男の人って、好きなタイプ優しい人って書きますけど、好きなキャラ書けばいいじゃないですか」

僕「キャラ書いても分かんなくない?(虹野ゆめ……)」

相手「え~ブルマとか」(DB)

僕「ここって性癖書くコーナーでしたっけ?」(服飾)

相手「えっDBですけど」

僕「」

→時代が違うんだよ……ッ!とりあえず飲み会で使えるネタを生産してしまった。他にもアイドル活動!」をお通夜状態の中歌うなど辛酸を舐めまくったが……。だけど目標自体は達成したし、一旦は行く必要は無くなった。

⑦リアル脱出ゲームにソロで参加する

×失敗(予定)……:↓取り下げ

リアル脱出ゲーム自体は好きだし今年も行ったが、一人で行く程度胸試しをする目的が不明。まずは一人焼肉でもしてろ。

⑧18禁SSを書く

◎達成!!

ピクシブで公開したすばゆめ(高校生)のヤツと、フォロワさんのゲストとして書いたきらあこのヤツ。やっぱ恥ずかしがらないで書いたもん勝ちだと思った。芸カでもそのうちやるぞ。(読んでくれると泣いて喜びます)

FF6をクリアする

◎達成!!

やっと魔大陸から放置するループから抜け出した……。小学生時代を思い出して死ぬほど楽しかった。ただ、クリア後のダンジョンはやれてなくてやるかどうか迷ってる。それそうと、目標に挙げるってのは違う気もするが、挙げればゲームだってちゃんとやれることも分かった。

⑩自分専用の食事処データベースを作る

◎達成!!

DBって書くとORACLEとかITとか思いだすが、そんな御大層なものではなく。自分用のメモ。書き出すまでが遅かったが、書いてみると意外と楽しいし、詳しくなった気になれる。副次的効果として、自分から店を探すようになる、もっと新宿詳しくなりたい、などの効果があった。→来年の目標か。

 

……以上!

強くなったのでは……?去年より大分……。

長くなってしまったので最後に総括として締めくくる。

 

・総括

結局、今年の熟語的な感じで決めた、総括目標「飛躍」は出来たのか?

客観的にこれを読んだ人がどう思うのかは知らんが、俺は出来たと思う。趣味も仕事も。今年何度も言っているが、スタージェット!(アイカツスターズ!)の

「去年の今頃と、まるで違う景色なの」→「来年の今頃、どんな景色見つめてる?」

のムーブメントを達成できた。

 

虹野ゆめ、ほんとうにありがとう。

好きだからこそ、輝きをもらうだけじゃなくて、渡せるような存在になりたいんだ俺は。

 

分かったことは、こうして去年できなかったことが出来たということ。俺はまだまだ強くなれるということ。色々効率悪かったり、「学び」が必要なものに関しては足が重いが……。

芸カもフル出席だし、仕事も所詮俺を止められないってワケ(?)

 

来年の目標は、「成熟」と決めている。

芸カに参加したり、職場の人間を眺めたり。すると「出来た」人間がいることに気付く。キラキラ纏ったそのオーラは単に才能だけでなく、人間が出来ているから、真っすぐに努力しているから今のそれがあるのだろう。俺ももっともっとキラキラしたい。近づきたい。

頑張ろうとすれば、それは多少は辛いのは当たり前で。時には愚痴を吐きつつも、輪の中心で輝き続けるような存在になりたい。

その為に、ほんとはこんな小さなことじゃなくて本腰入れて向き合わなければならないこともあるんだろうけど、考えて悩むことさえ楽しんで行きたい。

ゲームをしたり飲みの時とかは童心に帰ってもいい。でも、考えなきゃならないとき、決断しなければならない時、壁にぶつかった時は、「成熟」した考え、成果を示したい……。

 

時に、「頑張る」みたいな真面目な事を言うと冷めた見方をする人がいる。(気のせいかもだけど)

勿論、何も考えずにただ頑張っていてもそれは自己満足だし、冷酷に的確に定量だけを信じて突き進む事も必要だと頭ではわかっている、つもりだ。

でも大切なのは人のことを気にしちゃダメってことですね。結局、冷めた見方をしてる人は止まってるし、俺は進み続ける。どう思われたいか、よりどう生きたいか。だな。今後。より一層。

 

 

去年と同じく今年のラスボスがあと二日残っている。

まあ仕事なんだが、デカいイベントってヤツで明日は終電確定だし中々険しい。

周りから転職を勧めらてるし、いっそ折れるもんなら折ってみろって多少強気で

……。

 

人生、自分で面白くしようと思えば全然出来るな。

 

 

残り2日。頑張れよ2018年度の自分。

ラスボス倒して、2019年編を始めようぜ。

 

カナタWAVE

 

 

 

 

 

 

 

芸能人はカードが命!17

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芸能人はカードが命!17、お疲れ様でした。

モブ男と一緒に言わせてくれ。

 

『輝きをもらったよ。ありがとう』

 

三度目の挑戦の振り返り。

いや、振り返りというよりは気持ちを残しておく日記に近い。でも嬉しいかな、参加する度に胸いっぱいの素敵な気持ちにさせてくれるから。アイカツのキャラのように純粋でひたむきな気持ちになれるから。忘れちゃいけない感情だから、やっぱり自己満足でいいので書き残す。

 

・原稿に込めた気持ち

・芸カ当日

・これから

 

●原稿に込めた気持ち

 しんどかった……。

 今回で3回目だけど、参加する度に原稿を書き上げる難易度が上がっていくような気がする。間違いなくそれは自分がどうにかするしか無いんだけど、社会が、或いは定められた運命ってヤツが邪魔をしてくるようにすら思う。

今期は兎にも角にも仕事の量が尋常じゃなかった。前回の芸カ16から無駄な時間を過ごした記憶が無い。働いてるか、原稿してるか、寝てるかぐらいの勢いだった。(たまには遊べたけど…)

 

仕事の話をしても「じゃあやめろ」以外の感想が出てこなさそうだからあまり自分としても話したく無いんだけど、マジで辛かった。

何が辛いって、肉体的精神的疲労は勿論、それ以上に、自分を置いてキラキラ輝いてく皆を見るのが辛かった。

皆に追いつきたいから頑張ってるのに一向に離されたくばかりで、頑張っても報われない気がして。自分が何の為に働いてるかも分からない内に次々と友人達が、TLに流れてくる人達が成功していく。喜びの感情は嫉妬に変わって、タイムリーな話題に頭が着いていけず、身体は心に着いていかない。原稿ヤバイって言いながら納期二日前に資格の勉強している自分が一番ヤバイし、こんな辛い思いをしてること自体が周りから見れば「何やってんだアイツ」って思われかねない独り善がりな「苦しさ」なのでは?って自己嫌悪に陥って頭の中がぐちゃぐちゃで、8〜9月は正直あまり記憶に残ってない。5thくらいか。 

そんなこんなで光陰矢の如し。あっという間に当日を迎えた。

 

●芸カ当日

 時間と疲労を鑑みて色紙を諦め睡眠を優先し、予定通りには起きれたが、打ち上げで使う物産品を買い忘れてる事に気付き、キャリーを引きずって新宿へ。ここだけは以前の埼玉住みの俺とは違う。『自分、東京住みなんで🤚』。

最早最寄りと呼べる新宿駅のNEWoMaNに心の中でイキリながら突撃してた。でもその代わりサークル設営時間ギリギリになってしまった。

 

打って変わって「バカアホ」と自分を責め立て、慌てふためいてスペースにたどり着くもお品書きを印刷し忘れたり焦って何から手をつけていいやら分からず汗は吹き出すしで散々だったが、目の前に不審者……、もといフォロワーさんが現れて笑顔で手伝ってくれた……。

恋した。マジで。リアルでは芸カしか会ったこと無いのに、お願いしたわけでもないのに手伝ってくれるなんて、どれだけ人間が出来てるんだろうって思い知らされた。誤って用意した差し入れのお菓子全部渡しそうになった。

 

なんとか準備が終わって(始まりには間に合わなかったが)、やっと一息つけて早1時間。前回との違和感に気付いた。いや、いや。慢心など決してない。驕っているわけでも本質を見誤ってるわけでもない。ただ、一番遅れていた感情が。背筋を撫でるような悪寒が。それは。

 

 

 

 

勘違い。

 

 

 

 

捌け具合が下がった(ような気がする)

前回と前々回は開始一時間くらいで新刊が無くなってしまったため、今回は張り切って多めに刷ってしまったからか。やっぱり画力が無いからか。ギャグ路線をシリアスに変えてしまったからか。流石に続き物は買いづらいからか。ネタや構想の勢いが無くなってしまったからか。駆け巡る人波のようにさまざまな要因が頭の中でぐるぐる回って。

 

なるほど。やはり慢心してない自分は正しかったし、調子に乗ってはいけないって思ったし、同じ学部の虹野さんはここで完結してやはり正しかった。なんてぼんやりと考えてた。

 

 でも、結局は。そんなことよりも、会いに来てくれて、好きでやってるのに「応援してます」なんて言葉をもらって。新しい人との出会いがあって。そして自分の作品が「面白い」「好き」って言ってもらえて。今までの、辛い思いが、諦めなかった気持ちが報われたような気がして。またしても俺は皆から輝きをもらってしまった。

 

結果、完売こそしなかったが、既刊を含めて100部以上来てくださった人々の手に渡ったという事実。今回も前に進めたという事実。去年の今頃は見れなかった景色を見る事が出来た。

同じ学部の虹野さんを描きたいと思ってた気持ちを形に残せて本当に良かった。

 

・これから

 これから、どうしようか。

虹野芸人として(ほんとは芸人で収まりたくない)一部界隈では自分を、自分の作品でアピール出来たと思う。描きたいものは、沢山ある。勿論、虹野ゆめ以外でも。

例えば……。

 

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・タイトル『烈火』:

「ゆめ、もう一度私と勝負して。」ローラがイギリスへ旅立つ前。最強だった二人。交わらなかった二本のレールが再び交わったら。……何の為にアイカツするのか。なぜ負けられないのか。答えを求めてゆめと再度ぶつかり合うifの物語(シリアス:小説)

 

・タイトル『友達(フォロワー)100まん、ど~んとコイ!』:

友達100万人を目指すためにSNSに手を出した友希あいね。目標はトモスタグラム二千四百万フォロワーを持つ虹野ゆめ。目の前の友達ではなく数字ばかり気にし始めた湊みおはそんなあいねを止めるべく、でもやっぱりみおも重度のキラキラッターの使い手で?(ギャグ?漫画)

 

・タイトル『未定』

すばゆめ18禁~with 五十嵐のぞむ~(小説)

止まんねぇな、ワクワクがよ……。

 

・タイトル『未定』

「勝たなくちゃ……。」エルザの圧倒的な力、躍進していく仲間たち。埋められないその差に悩むゆめは、喉に違和感を覚えた。あの力。謎の力に頼ってでも――?

虹野ゆめ、再度壁にぶつかるifの物語(小説)

 

 

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まあ、まわりくどい言い方をしてきたが、ようは怖いんだ。

『カナタWAVEは虹野ゆめだけ』だって事が。

去年の今頃から強くなったと思ったそれは、虹野ゆめの輝きに照らされていただけだっってことを。

これからの俺は、『勘違い』概念と戦う必要があることが分かった。倒す方法は簡単。

『確固たる実力をつけること』

この一年間、ひたすらアウトプットばかりしてきたが、時間がどうとか言わずに高めながら吐き出すしかない。絵だろが文字だろうがこれからも使えるカードが全て切っていくスタンスは変わらない。

 

 

だけど、この一年、わかっちゃったんですよね。どっかの診断で出た自尊感情「2/100」しかない俺が、皆さんに誇れる強み。

 

折れない。

 

どれだけ仕事が激務になろうと友人達が自分を置いていこうとも、落ち込んで時には

ついったも居なくなるかもだけど、結局はそれが火種となって、反骨心となって、心に火が付く。辛いときこそ自問する。「じゃあ人生諦めてヘラヘラして生きますか?」

即答でNo。自分でも理由は分からんが、とにかく心の火が消えない。まだまだ頑張れる。

 

芸カを。芸カだけでなく、人生のステージで。

 

俺、再生産。

 

超大型リアル人生ゲーム2018年編もあと一か月。

勿論、流されて無駄に生きるつもりは毛頭ない。

 

 

カナタWAVE

 

 

 

 

 

2018年の夏休み。~旅行と飲みとアイカツと~

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2018年度の夏休み(8/25~9/2)、終了しました!

 

きっとこれもまだ幸せなのだろう。去年と同じく一瞬で過ぎ去っていった。俺を一人取り残して……。

明日出勤の状態まで去年と同じだけど、今年は今年で「俺は何をしていたのか」を忘れず書き残したい。

 

今年の「夏」コンテンツはこれ

①旅行(京都/兵庫/大阪/奈良)

②飲み(友人と人生を考える会)

アイカツ(杉カツ/カラオケ/筐体)

④総括(これから)

 

当然、全部書くのは文字数と体力的に厳しいのでピックアップしていく。後、今日は何故か一段と「書かなきゃ」って義務感に囚われているので飽きたら雑になってしまうかもしれない……。

 

①旅行

2018年旅行の俺を一言で表すなら‥‥‥

 

ポンコツ 

 

でした。

 

大学時代から付き合いのある友人達と、東京から関西へ車で。

俺はと言えば‥‥‥、3週間連続6連勤と終電までお仕事とかいうアホなスケジュール状態で荷造りもせず午前3時半に寝落ちして既に色々満身創痍だった。

それにも関わらず当日の待ち合わせで、友人Aから開口一番「前も言おうと思っていたけど、顔色悪いよ」って言われた時はブチ切れそうになってしまった。しかし、それは自分でも自覚していたし、この旅行で顔色の悪い根本原因が明らかになったのであるいみ的を射ていた。(短気でごめんよ……)

以降、巡りまわった所をピックアップし、筆が乗る所はじっくり、乗らなかったところはテキトーに書いていく。

・京都(八坂神社・清水寺

京都は3年前位に、卒業旅行として行った事があったが、2度行ったくらいじゃ飽きる事はなかった。

・八坂神社

教養が無いのでなんかデカい神社!ってのと、八坂神奈子!って感想しかなかった。

清水寺

2度目だが、今回は初「胎内巡り」をした。簡単に言うと、「菩薩」のお腹をイメージした寺の内部を進み、奥にある梵字と呼ばれる文字が刻まれた石を拝む、というもの。

「ママ‥‥‥」とか舐め腐っていた僕はこの後めちゃ後悔した。

胎内めぐりは、死ぬほど暗い、ってか真っ暗闇そのものだった。

お化け屋敷でさえわずかな明かりがあるというもの。しかし胎内めぐりは全く明かりが無い。目は光が無いと景色を認識できない。手すり代わりの数珠を頼りに広さも高さも奥行きも分からない闇の中を進んでいく。前を進む友人はおろか、どこで曲がるのか。一寸先に階段があるんじゃないか、壁があるんじゃないか、頭をぶつけるんじゃないかって恐怖で涙目だった。

肝心の、梵字が刻まれた石にお願い事をするも石を回すのも忘れ(事前に説明されていた)、願い事を聞き入れてくれたのか分からない。何しに行ったんだ、俺‥‥‥。

 

気を取り直して、おみくじを引いた。

カナタWAVEは女児なので占いとかおみくじとか、血液型診断や誕生日運勢とか大好きである。そして、おみくじはこういう旅行とか、要は無闇矢鱈ではなく機会のある時引けばアップデートされるものと勝手に信じている。前々回位から連続大吉で無敵モードで引いた今年残り半年間の運勢はこれ!

 

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‥‥‥大降格。

俺が何をしたんだ……。しかし、氷上スミレちゃんにならっていいこと占い的に解釈してみる。

・「半吉

名前だけみると微妙感この上無いが、本質は「後に吉になる」ということ。社会人になってから毎年夏はつらい時期を経験しているが、今年も残りは良くなっていくと信じたい。

・「病人本復するも長引くべし」

おみくじにまで見抜かれちゃったな。前回の芸カから、ずっと体調不良が続いてて、やっと回復したと思ったらそもそも毎日の体調がなんかおかしい。その理由は後に分かるけど、とにかくまだまだ苦しめられそう。

・「待ち人おそし」

これは後に恋みくじも引いたので専門的なそっちを信じる

・「旅行は苦労あれど行先は吉」

まさに今回の旅行を象徴する言葉だった。

 

・鴨川

何で有名かわからんが、濁ってた。

・嵐山

有名な竹林は圧倒的だった。しかし35度を超える炎天下の中、既に体力は無く、優雅に風情に浸る余裕もなかった。

 

天橋立

日本三景らしい。(教養無さ過ぎて初めて知ったのは内緒)

雨こそ降らなかったものの、曇り空で思っていたような写真は撮れなかった。

景色が見えるポイントは山の上にあって、そこは小さな遊園地じみた観光地だった。

景色を撮った後はそこにあった「アーチェリー」や「射的」など、人生であまり経験したことない遊びを経験して経験値をとにかく積んだって感じだった。

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‥‥‥結局、京都で自分はおみくじで一番はしゃいでた気がする‥‥‥。

 

・兵庫(竹野浜)

・竹野浜

つまる所海。燦燦と降り注ぐ夏の日差し。光り輝く蒼い水面。そこに水着の虹野は居なかった。

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海水浴なんて大学3年生以来で、一人暮らししてから水着も持ってなかった。

男モノの水着を選ぶつまらなさに虚無を感じつつも浜辺に着いたら着いたで、事前に100均で買ったハート型のサングラスを付け、「クールでビターなブラックチョコレート。それがオレ――KIRA☆カナタ――」とかやってたらフォロワーが二人減った。

(俺の事を女の子って思ってたらしいけど、ワンチャン無くてごめんな……(は?))

しかしはしゃぐのも束の間。いざ泳いでみると一瞬で体力を持っていかれ、10分後には浜辺でダウンしていた。なんていうか、基礎体力が全然なかった。

その後、出来る友人Bが用意してくれた網で魚獲りに挑戦する。友人Bはニジノ‥‥‥もといタコや魚を次々捕まえてて尊敬しかなかった。俺はといえば途中で網が壊れて一番星‥‥‥もといヒトデハンターに転職するも全然見つけられず、帰り際「虻」に襲われ逃げ回った挙句「緊急脱出装置!」とか意味不明な台詞を叫んだ挙句転んでそのまま勢いで海にドボンするなど、エンターテイメントをまた一つ提供してしまった。肘から血がドバドバ出ていた‥‥‥。

ともかく、こんな身体全体を動かす機会は早々無く、非常にストレス発散となる経験だった。メガネをかけていなかったので水着の女性をガン見する事もなく、純粋に童心で海を楽しめたので良かった。

 

・大阪(道頓堀・飛田新地・新世界)

・道頓堀

3年前と何も変わらずの賑やかぶりで懐かしかった。たこやきに明石焼き、とんぺい焼きにお好み焼き、串カツと食べ歩きは旅行ならではの楽しみだと思う。ある意味、大阪から遠い所に住んでてよかった?ってか全体的になんとなく、大阪って遊び心あって個人的に好きである。店員や人もどことなく温かい。東京も真面目真面目じゃなくてこれくらい余裕持とうぜ……。(伝われ)

飛田新地

 

 

 

割愛!

 

 

‥‥‥アンダーグラウンドみたいな場所。俺は大好きだよ……

 

・新世界

俺以外の友人が揃いも揃ってパチンコに興じてしまったので、俺は一人さみしく新世界のカラオケBOXで叫んでいた。アイカツスターズの曲が7曲、フレンズの曲が1曲しか無くて発狂した。アイドルマスターサイドMの「Reason!!」を歌ってたら突然部屋に泥酔した女性が勝手に入ってきて勝手に寝始めてマジもんの幽霊が出たって死ぬほどビビった。(丁重に退出してもらった。ってか酔いすぎてて不安になるレベルだった)

その後、新世界の町並みをふらふらするも、通天閣は行った事あるし、他は基本食事処ばかりで時間つぶしには中々苦労した。その後、パチンコ打ってた友人は馬鹿勝ちしてて、なんとも複雑な気分になってしまった。

 

その後、大阪スパワールドに行って、当初より疑問だった、「体調不良」の原因が明らかになった。スパワールド特有のヨーロッパ風呂を楽しんだ後、脱衣所に「元気測定器」なる怪しい機会が置いてあった。指突っ込んで血圧計る、みたいな……。面白半分で測定してみたら、自分の身体がどれだけヤバい状態であるかを痛感させられた。

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元気度:D(A~F)

血管健康度:E(A~F)

血管状態:E(A~F)

血管脈波:E(A~F)

 

‥‥‥え、俺死ぬの‥‥‥?

血管健康度45~50歳ってなんだよ‥‥‥俺はまだ25歳だぞ‥‥‥心は16歳アイドルだよ……? 血管状態ってなんだよこれ‥‥‥詰まってるってことかよ……。なんだよそれ‥‥‥詰まるのは人生だけにしろよ……ッ!

 

ともかく20代とは思えないヤバい結果が出た。俺一人だったら、まあお遊びみたいなもんやし、と本気にしなかったのだが、友人達は元気度Aや、血管状態Bなど、圧倒的差を見せつけられて、いよいよ顔面が蒼白になっていた。

原因は分かる。間違いなく仕事と食生活だ。

毎日終電近くまで働いてて、今月は休日出勤もし、趣味や休日は何もすることなく過ぎて行った。それだけならともかく、ストレスで深夜にラーメン、すた丼、牛丼に炭酸飲料とかいう、典型的な身体破壊コンボをずっと続けていた。そりゃこうなるわけだ。顔色悪いとも言われるわけだ……。

ともかく、元気度はともかく血管が非情に怖い。俺はもうしばらくラーメンやすた丼、炭酸飲料は極力控える事を決意した‥‥‥。

出来る所から変えていこう。マジで。俺は死にたくない。芸カの原稿もあるんだ……。潰されてたまるか……。

 

・旅行総括

楽しかった!……が、心に暗雲が立ち込めた。

冒頭で述べた通り、心身共にポンコツだった。身体はボロボロで、さらに言えば旅行自体も計画を殆ど人任せにしてしまった。ほんとに日曜も23時まで仕事場にいるっていうロストベルトじみた状態だったのだが、周りからすればそんな事は言い訳でしかなく。

車も免許もってるが宗教上の理由で運転出来ない為、とにかく心身共に充実してて「デキる」人間との圧倒的「差」を思い知らされ、恥ずかしくなった。

次は‥‥‥、一人旅をしようと思う。自分で計画を立て、自分で判断し、自分で宿を取る。オタクであろうと恥ずかしくない「人間」になる為には、自立するしかない‥‥‥。

 

②飲み(友人と人生を考える会)

東京へ戻ってきたその日の夜、親しい友人と飲んだ。特に今回のメンツは「人生」について語り合うメンツである。「人生」なんて書くと恥ずかしく聞こえるが、要は「仕事」や「趣味」や「恋愛?」や「創作」や「価値観」について語り合う、どこでも行われている普通の飲みだ。

もう何度目か分からない開催だけど、今回は友人のありがたさを感じられた飲みだった。

とにもかくにも、自分の思っていることを臆せず話す事が出来る存在が有難かった。自分と同じように、世間を皮肉りつつも前向きに人生やっていこうとする友人の姿が頼もしく思えた。気持ちだけで「創作」を趣味にしている自分を認めてくれていて、これほど心が温かくなる事は無かった。

「どこまで行けるか、なんてどこまで行きたいか次第でしょ?」とはいうものの、まずは目の前の壁をぶち破るしかない。今回の飲みで、ライバルが二人も増えてしまった。闘志の炎がぶち上がってきた。次の芸カも全力で頑張るぞ。

‥‥‥君達とはアイカツ!のキャラみたいな関係で居たいと思っているよ俺は。

 

アイカツ(杉カツ/カラオケ/筐体)

ちょっと文字数が4000超えてしまった為、あまり書けなくなってしまった。

超さらっといく。

芸カで知り合ったフォロワーさんと二人でアイカツデートをした(男)

・杉カツ

行こう行こうと思っていた杉カツ!にやっと行けて、テンションぶち上がって特に買う予定無かったけど「マテリアルカラーの財布」「虹野ゆめアクリルスタンド」を買ってしまい財布がガバガバになってしまった。去年のスターズの時行かなかった事、めちゃ後悔した。

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・カラオケ

踊りの練習をしようと思いましたまる。

pretty prettyを歌う時など、脳内に(25歳、男性会社員)って頭に浮かんでキツくなるけど、心の底から楽しんで踊ってるフォロワーを見て、これが「差」って思い知らされた。人に迷惑かけるのは論外だけど、楽しむことさえ全力になれなくてどうするって反省した。

後、下手の横好きだけどカラオケはマジで好きなんでこれからももっともっと行きたい。

 

・筐体

最後にやったのはフレンズ第二弾稼働開始直後だったか。気づいたら第三弾が稼働していた。スターズはこの頃筐体デビューした。しかし、その時に比べて全然やれてなかった。対戦する時もコーデが無いなど、弱さが露呈した。アニメも全然追いつけてないのに、それでも自分を誘ってくれたことが嬉しかったよ俺は……。

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↑マイキャラちゃん(右)のレイルちゃん。

ロックマイハートとエトワールの共演!

 

④総括(これから)

頑張る為の休息をさせてくれ。いやしただろって?違う。休息ってのは、「何も考えず、だらだらと過ごすことに罪悪感や焦燥感」を感じない状態を差すんだ。

俺はその最後の一日、今日をほぼ寝て過ごした。明日からまた現実に引き戻される。きっと定時で帰る事なんてできないんだろな。

去年と同じく、このブログを書き終えてやっと俺の夏休みが終わる。

今年上半期は沢山の人に優しくしてもらって、去年と違って胸がいっぱいだよ。

俺は残り下半期、身体を良くして、芸カに向けて今一度奮起し、「人生」ってヤツをまた前に進めたい。

ここまで読んでくださった方、ほんとにありがとうございます。

こんなヤツですが、温かく見守って下さると幸いです。

 

 

“Reason!!” shines the future And so we can CHANGE the World!

 

アイドルマスターサイドMのOP「Reason!!」ほんとに元気をくれる。

早くアニメも見ないとな。

 

以上!折れるまで頑張る!!

 

 

カナタWAVE

 

 

 

 

 

芸能人はカードが命!16

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唐突ですが、自分アイカツスターズの『スタージェット!』から一節、いいですか。

 

『去年の今頃と まるで 違う景色なの♪』

 

去年の俺は、芸カ13の時の俺だった。友人が華々しく芸カデビューを飾り、沢山のアイドルがキラキラと自分の想いを表現していて輝いていて。

なのに、俺は何もしていなかった。

「何してんだ、俺」と。「どうしてあのフィールドで戦っていないんだ」と、自己嫌悪で辛かった去年とは、まるで違う景色を見る事が出来た。

 

正直、芸カから早くも1週間が経過し、ブログの方も「人にどう思われるか」なんて気にし始めて筆が止まっていたが、そんなものは関係無く。何かしらで今の気持ちを残さないと自分は忘れてしまうから、自己満でもいいので書き殴ります。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・原稿に込めた気持ち

・これから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

・原稿に込めた気持ち

芸カ15の時、初めて芸カでサークル参加した時の感動が忘れられなかった俺は。7/16のイベント当日は、まさしく生きる希望であったのは過言ではない……。

唐突にジャンルが変わるが、『宇宙よりも遠い場所』というアニメを、原稿の片手間に見ていた。全人類に、否、「このままでいいのかな」と思った時に見てもらいたいアニメなのだが今は宣伝ではなく、突き刺さる言葉がいくつかあったので紹介したい。

以下、主人公「キマリ」の幼馴染が、「成功」へと向かっていく主人公に放つ台詞。

(もし、興味があったら見てください。いつかこれもブログに書きます)

 

(前略)そうしてないと何も無かったんだよ私には!

ダメなのはキマリじゃない私だ!ここじゃないところに向かわないといけないのは私なんだよ!

 

マジで。ほんとこれなの。

20年間サボってきた俺にはもう殆ど何も無いんや‥‥‥。いつまでも同じ所に流されてないで、此処じゃない、どこか遠くへ行かなきゃって気持ちがあった。

だから、前回より仕事はハードだったけど、終電近い帰りも何日もあったけど、その分空いている時間は無駄にせずに踏ん張れた。クオリティも少しは上がったような気もする。

当日は、満を持して迎える事が出来た。前回みたいに自己管理のNASAから睡眠時間4時間なんてこともなかった。

2回目の挑戦で得たものは、沢山の人との繋がりだった。

自分程度の人間を認知してもらえる筈がない、とそう思ってた。所詮はついったの世界だけだって。(この辺はワイのビビり)

ついったで話していた人が実際にスペースに来てくれた時、差し入れや励ましの言葉をもらった時はほんとにほんとに心がじんわりと温かくなった。

自分の事をいい年していつまでオタクやってんだ、とかインキャとか思って辛くなる時もあるけど。こうして色んな人と、口の筋肉が疲れるくらい挨拶をして、話をして、自分は真人間に少しずつなっていくような気がした。

とはいえ、やっぱりコミュ力に課題があった。

どうにも「ついったとの印象が違った」と言われたように実在性のワイはマジでテンパる。無意識にモブ男のコスプレに拍車をかけてしまう。目も合わせられないし、スペース準備中に心の準備が出来てないままmy little heartのイケメンさんに「お持ち帰り」とか話しかけられて泣いちゃった。打ち上げの時もどうしても話しかけられるのを待ってしまう傾向にある‥‥‥。この辺はほんと改善しなければ。次の芸カではもっともっと自分から話しかけられるように頑張るか……。

 

・これから

後一か月もしない内にまた自分は年を重ねてしまう。やりたい事は山ほどあるのに、力も無いまま老いていく。堪らなく嫌だ。だからこそ、もう四の五の言っていられない。自分に画力が無いのは最早自分が一番胸が痛い。作品を読んでくださった方に申し訳ないと思うし次はもっと頑張る事が最大の恩返しだとも思う。

とはいえ、兎にも角にも時間が足りない。だから、画力単体だけじゃなく、運や縁や、人脈や妄想力や社会人で得たスケジュール管理能力など使えるカードは全部使って不格好でも笑われても全力で次もまた挑戦していくしかない。昔は才能だとか生まれた身分とかを人の所為にしてたけど、愚痴っても何も出てこないから手札を増やすか強化するしかない。

‥‥‥それでもやっぱり不安になる時もある。ついったで虹野の限界語を並べているが、それが無くなった時、例えば、虹野以外の誰かを描き始めた時に、人が自分から離れていくのが怖い。やっぱり、自分には「それしかなかった」って突きつけられるのが怖い。

 

強くなりてぇ‥‥‥。

 

画力は勿論、人間力全体を底上げして兎にも角にも強くなりたい。

どこまでいけるかなんて、どこまで行きたいか次第でしょ!ってイキれるようになりたい。

 

想い出に浸るのは今日でお終い。

次も芸カ頑張ろう‥‥‥!芸カに居た素敵な皆に近づけるように頑張ろう。

皆ほんとありがとう……感想めちゃくちゃ嬉しいです。

アイカツに出会えてよかった。

 

 

何度だって、スタートライン!

 

カナタWAVE

 

 

 

 

 

 

ひたむきで純真、そんな「星達」に俺もなりたい……

アイカツスターズ!最高だった!!!

 

1年と半年前、初めて友人に勧められスターズを見た時は、「この金髪ツインテ、世間ナメすぎでしょ」って思ってたけど、まさかここまで熱くハマるキャラ、コンテンツとは思わなかった。新シリーズが放送開始して時既に遅しだけど、スターズ!星のツバサ終盤の感想を。感じた「良かった」を、書き残さねば前に進めん…と、想いをぶちまけてからアイカツフレンズ!もまた全力で楽しみたい。

 

色々書くとあり得ん長くなるし、どうしても書きて~、あわよくば共有したいと思える以下のコンテンツについて(なるべく簡潔に)書く!

(また実況になりそう……)

 

■コンテンツ

・桜庭ローラ(86話:涙の数だけ)

・虹野ゆめ(96話:みんなで輝く/すばゆめ)

・まとめ

 

■桜庭ローラ(86話:涙の数だけ)

一言申させてくれ。

「ローラは、残念キャラでも負けキャラでもねぇ……ッ!!」

気持ちは分からんでもない……が、何を見てきたんだ……。って感じの意見がチラホラ見かけたのでここで自分の想いを述べたい。

(自分も半分想像なんで決して他人の意見にマウントしたいとかではないです。念の為。)

スターズにおいて、ローラはゆめに次ぐ第二の主人公だと思ってる。それも単なる主人公ではなく、現実路線で「努力」を主眼に置いた物語、それを桜庭ローラを通して描いている……と思っている。

 

当時、ローラは決勝戦に出る気満々だった。決して、S4戦でゆめに敗北し幹部であることを受け入れても、それで甘んじているわけがなかった。

しかし世の中そう甘くない。「このフェスで勝てないと、決勝進出は難しい……」それなのに、よりにもよって、一番の難敵、エルザが邪魔をするかのように立ちはだかる。意気込みは一気に焦燥感へと変わる。圧倒的な実力を前に、今の自分では絶対に勝てない…。悔しいが、確信に近い感覚が。絶対的な差を埋められずにローラは地団駄を踏んでいた。

だからって、「エントリーをしないのはおかしい」と、誰が責める事が出来ようか。

どうしていいか分からなくなった時に、自分と似た姿勢を持つ前川綾乃と出会う。道は違えど前を向いて真っすぐ追いかけてくる綾乃を見て、「涙を流す度に私は強くなれた気がする。もう、何も怖くない」と、精一杯に自分を鼓舞してローラはエルザに全力でぶつかっていく。(知ってるか、ローラはまだ中学2年生なんだぜ…)

「ねぇ、自分で信じた道を進もう…!」

うおおおおおおおおおおお!!!←ワイ

優勝!優勝だ!!ローラ…ッ!もうこの時点で涙ボロボロでしょ。いけ!ぶっ潰せーーー!(違う)

でも、それでも、届かなかった。

いや、僅差どころではなかった。惨敗だった。ただでさえ世界ランキング1位である圧倒的な実力を前に勝機は薄かった。さらに、観客にとってはローラのステージの感想を塗りつぶす程の「太陽のドレス」の輝き。エルザにとってはローラなど好敵手で無ければ、最早眼中にすら無かった。励ましをもらったから、全力を出せば勝てるなんて、そんな優しい世界はローラを許さなかった。

結局、会場がエルザのステージで沸く中、暗い楽屋でローラはそっと呟いた。

「分かってる。でも、貴女だって頑張ったじゃない」

悔いは無い筈と、ローラがローラ(貴女)に言い聞かせる

 

「でも、やっぱり……、悔しいな…!」

抑えきれない。

泣き、崩れる…。

 

ここ……ッ!!

僕はここで涙がいよいよボロボロで、2度3度見直しても目頭が熱くなってしまう。

いいんだローラ。エルザの実力を認めなくたって。頑張ったから悔いは無いなんて、そんな偽りの笑顔で自分に嘘を吐かなくていい。泣きたい時は、泣いていいんだ……ッ

強がってしまう自分の代わりに、自分を見つめるもう一人のローラが代わりに泣いてあげる……。そう、僕には見えた。

ここで、ローラは一つまた自分のアイカツに「答え」を見つける。先ほどステージ前に出会った、前川綾乃の存在。聞けば、綾乃は代表に選ばれるほどの実力者だが、その中では落ちこぼれだと言っていた。そんな、言ってしまえば自分と似たような存在。でも彼女は泣き崩れるローラとは対照的に、前を向いていた。

私は戦い続ける。私がマラソン選手である限り』

つまり、ローラにとっても、これが、ローラの「アイカツ」だった。

1期の29話、ゆめよりも努力した筈なのにゆめに負けた。『お前は、お前のやり方で光り輝けばいい』。そうアンナ先生に励まされ、「This is 桜庭ローラ」と自分を信じてS4戦では戦った。でもまたしても負けた。そして、今回も……。

じゃあ、ローラのアイカツは、結局「負け」だったのか?

いや絶対違う。勝敗の記録だけ見れば負けであることは否定できない。ゆめにだって結局勝ててはいない。でも、諦めずに「これが(This is)私(桜庭ローラ)だ!」と、一点の曇り無く、自分に嘘を吐かずぶつかってきた。どうしたら強くなれるかなんて分からない。なんの為にアイカツするのか、なんていつだって迷っている。でも、そうやって泥臭く自分を信じて走り続けたからこそ、ゆめやエルザと違う、辿り着いて見えた景色も確かにあった。

例えばS4決定戦、ゆめに負けたのに、自分のステージを見て「ローラのようになりたい」と言ってくれた人がいた。そして今回も、「ローラにありがとうを言いたい」という前川綾乃の存在があった。ローラのアイカツが、憧れが憧れを生んだ。私のアイカツは、間違ってなどいなかった……。

 

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誰もが、ゆめやエルザのようにはなれない。でもそれは負けじゃない。終わりじゃない。私がアイドルである限り、戦い続ける限り。最終回でチラッとその後の姿があったけど、ローラのアイカツは、ローラなりの「到達点」に辿り着けたと思うから。

 

…いきなり熱くなってしまった。次!いや、86話何度見てもいい。ローラ最高(´;ω;`)

(俺も、弱い自分とサヨナラしたい…うぅ…)

 

・虹野ゆめ(96話:みんなで輝く/すばゆめ)

ゆめVSエルザ、めちゃくちゃ熱かった。2期の中盤から、「なんだか1期で壁を乗り越えてからゆめのアイカツ上手く行きすぎてて見応え無いな……」と正直思ってしまう自分がいたけど、決勝ステージの2分間にはゆめの今までのアイカツが詰まっていた。ここでは、なぜゆめがエルザに勝てたのかを、自分なりにまとめたい。

 

ゆめも当然、エルザの実力、太陽ドレスの輝きがもたらす圧倒的な差を知っていた。頑張れば勝てる、なんて思ってなかった。そして、エルザのパーフェクトな強さは「間違って無いし尊敬もしている」と……。けれど、「それが絶対の正解ではない」と確信があった。武者奮いじゃない。ゆめのアイカツにはそれを裏付ける「想い」があった。

エルザに適わないかも知れない、でも私のアイカツは決して負けない。

ゆめはローラ、真昼、あこ、小春、その他全て皆の想いを込めて、決戦ステージ『Music of Dream』を披露する。

『ドレスが皆を輝かせる!』

この言葉、始め聞いた時は「女児アニだし、主人公だしまあ綺麗な事言いたいよね」ってくらいの気持ちだだったけど、本当に「それ」だった。

初めてステージに立ったあの時から、多くの仲間と出会ってきた、困難に立ち向かってきた。楽しいこと、嫌な事も沢山あった。でも、そんな『大好きも大嫌いも全部本当の私』で、完璧じゃなくたっていい。『過去から未来へ、縫い合わせたドレス』は、自分を今こうしてステージに立たせてくれた。ドレスはひめ先輩のステージを見たあの時からゆめ自身を輝かせてきた。だから、届けたい。

『まだ見ぬ私を信じてくれる人に、私の音楽を……!』

そして、太陽のドレスがゆめに纏い、それだけでなく皆のオーラまでもがゆめの力となって溢れ出た。

もう一度になるけど、ゆめはエルザの事はとても尊敬している。一人で太陽のドレスを纏える領域に辿りつくことは、ゆめにとってはとても難しいと分かっている。でも、今エルザの前に立っているゆめは、一人の力じゃない。ローラや真昼、あこや小春、本当に多くの人の助け合いがあったからこそ今自分はここに居る。それを忘れていなかった。まだ見ぬ私のことを信じてくれた皆の力が、私をここに立たせてくれた。それを「間違い」と言わせはしない。勝てるか分からないけど「負けはしない」って……!

 

そして、ドレスの実力が同等になった結果、「想いの強さ」でゆめはエルザに勝利した。

 

ほんっとに、決戦ステージの「music of dream」は決戦にふさわしいどちゃくそカッコいい曲と、一つ一つが胸に迫りくる歌詞の連続で「虹野ォ……ッ」て気持ちが止まらず悶えてしまった。

俺も、ゆめのように綺麗な心で強くなりたい…(´;ω;`)

いやホント、常々世間皮肉りたくなるけどこういう当たり前の気持ちを忘れちゃだめだって……。

 

■すばゆめ

去年2月の新・チョコレート事件()から1年、すばゆめ難民はいよいよ餓死寸前だった。

長かった……。

すばる…お前、ゆめちゃんの事好きなんか????お????チョコもらってどんな気持ち????ライバルで残念???恥ずかしい????じゃあ正直になっちゃえよ????お???ってかお前虹野!!!どんだけ残酷な事してるか分かってる????無自覚だから許されると思った????ふっざけんなよおおおおおおあああああああああ!!

 

……ハァ、ハァ…(変態)

そして、99話で「忘れもの」の如く、すばゆめのアニメにおける結末が描かれる。

「ちゃんと肩を並べられるアイドルになりたい」

「分かった、ライバルだもんね!」

 

~~~~な~~~~にが!!ライバルじゃボケ!!!!虹野カラダはすくすく成長しても心は何も進歩しとらんやんけ!!!

そして結城すばる!!お前そんな曖昧な言葉で虹野の彼氏気取りか!?伝わらんわボケ!!!もっと言え!!直接!!「異性として虹野の事が好きだ」って!!キッスゥしろ!!スキャンダルになれ!!!虹野の頬を朱色に染めろ!!いっそいちゃつけよもう!!!!!!!!!!!!!!!

 

……何が言いたいかっていうと、最高すぎて餓死寸前が(血を)吐く寸前までまでお腹いっぱいになりました。

虹野……本当に1ミリも恋愛感情無いの???男のコに興味ないの・・・?保健体育でならったでしょ・・・????

とにかく、これは虹野に片想いするモブが現れても仕方ないでしょ。

(悔しいが)ゆめとすばるはすっごいお似合いのカップルで、是非とも公式…叶わないのなら芸カでその後の展開を影から眺めて帰って布団の中で泣きたい人生だった……。

 

■まとめ

まとめも何も、とにかくスターズは最高だった。自分にとってはスターズがアイカツの原点だから、尚更思い入れがあったし、あかりジェネレーションのように今度はゆめを追いかける新たな主人公の物語が始まるのかと思いきや、フレンズという別の世界のお話となり、ゆめとの物語を観測し続ける事は出来ないって事実はめっちゃ辛かった。

まあ、仕方ないかな、とは思う。

色々二次創作やOVA的な見方ではまだまだ話作れそうだけど、肝心の「ゆめの成長物語」はゴールに達してしまったからこれ以上続けるのは「蛇足」になる恐れもあったんじゃないかなって思う。

でも、最終回はそんな暗い気持ちを吹き飛ばし、デジモン初代の最終回を彷彿させるような、「スタートライン!」で始まり「スタートライン!」で締めくくる……。最高の演出で悔いはなくなってしまった。あるとするなら、ゆめを置いて自分ばかりが年を重ねていくことくらいか。

 

2年も続くアニメを通して見たのって正直初めてで、やっぱり自分もゆめ達のように成長しなきゃなって気付かせてくれる。自分はもう立派な大人だけど、クッソ恥ずかしいが言わせてほしい。

 

ありがとう、ゆめ!!!!大好きだ!!!!!!!!!!

 

アイカツフレンズも全力で期待してます。

カナタWAVE